top of page


山﨑広太
梅若はまだ帰らない。<戯曲ダンス版>
2026年9月4日(金)~9月6日(日)
会場:すみだパークシアター倉
不在はいかにして現在の中で生成し続けるのか
墨田区堤通の木母寺に伝わる「梅若伝説」。幼くして人買にさらわれ、隅田川のほとりで命を落とした梅若丸と、その子を探し続けた母の哀話。生きては出会えなかった母と子の物語に触発され、山﨑広太が「現在に生成し続ける不在」を模索する。
山﨑の戯曲にダンサーが導かれ、同じ時空にとどまらない存在として、身体・言葉・音を裂け目としてすり抜け、交差し、生成変化してゆく。ひとつの身体が複数の存在を引き受け、声や存在が 互いのあいだをうつろうなかで、過去と現在、生と不在がゆるやかに重なり合い、ひとつの時空が揺らぎながら立ち上がる。「梅若伝説」から現在へとひらかれる幽玄の時空を、「戯曲ダンス」が漂う。
「そこには時々、湿地帯だったゆえに、
霧が多く、霧となって辺り一面も、曖昧にしたときに、
微かな一瞬が粒となって梅若が降臨する時がある」
振付・脚本
山﨑広太
音楽
内橋和久
出演
SHIon
Sebastian Geilings
堀田千晶
藤村港平
西村未奈
公演日時
2026年9月4日(金)~9月6日(日)
9月4日(金)19:30
9月5日(土)15:00*
9月6日(日)15:00*
※受付:開演45分前 開場:開演30分前
※開演後はご入場いただけない場合があります
※9月5・6日は終演後に山﨑広太トークあり(5日ゲスト:羽鳥ヨダ嘉郎 6日ゲスト:郡司ぺギオ幸夫)
チケット料金 整理番号付き自由席
一般:3,000円
墨田区民割引:2,500円
U-25/障害者割引:1,500円
※当日券は各500円増し
※墨田区民(在住者)割引、U-25、障害者割引は当日要証明書
※車いすのお客様はチケット購入前に、公演お問い合わせ先にご連絡ください
チケット取り扱い チケット発売:6月26日(金)12:00
会場
すみだパークシアター倉
東京都墨田区横川1-1-10
TEL:03-3622-0819(平日9:00~17:30/土・日・祝休)
※入口は大横川親水公園側
※劇場の駐車場・駐輪場はございません
📍Google Map
アクセス
JR総武線 / 錦糸町駅(北口)より徒歩15分
都営浅草線 / 本所吾妻橋駅(A2出口)より徒歩13分
都営浅草線・京成線 / 押上駅(A2出口)より徒歩14分
半蔵門線・東武線 / 押上駅 (B2出口)より徒歩15分
東武伊勢崎線 / とうきょうスカイツリー駅より徒歩12分

山﨑広太 Kota Yamazaki
1990年代に、ダンスカンパニーrosy Co.,を主宰し、日本のコンテンポラリーダンスを牽引した振付家・ダンサー。2002年からN.Y.に拠点を移し、ベッシー賞、グッゲンハイム・フェロー、ドリスデューク財団助成他を多数受賞。現在、ボディアーツラボラトリーを主宰し、日本と米国で活動している。米国ベニントン大学ダンス学科客員教授。最近では、某TV番組でキャマタおじさんとして話題に。
スタッフ
照明:岩品武顕
音響:齊藤梅生
衣裳:藤谷香子
舞台監督:河内崇
宣伝美術:八木幣二郎
制作:林慶一
ディレクター(すみだ五彩の芸術祭):荻原康子
アートコーディネーター(すみだ五彩の芸術祭 ):水野立子
お問い合わせ
sumida_artfest@city.sumida.lg.jp(土日祝日を除く)
※チケットに関するお問い合わせはPeatixのチケット購入ページからお問い合わせください(お問い合わせにはPeatixへの登録が必要です。)
梅若はまだ帰らない。
<白鬚東アパート漂流ダンスツアー版>
2026 年 11月3日(火曜・祝日)
会場:白鬚東アパートを中心とする周辺公共空間
梅若を祀る木母寺と白鬚東アパート周辺を一日限りで展開するダンスツアー。鑑賞者も移動しながら、土地に刻まれた記憶と身体が共振する只中へと入っていきます。
※詳細は2026年8月頃公開予定
関連企画
Sebastian Geilings ダンスワークショップ
本作出演者であるSebastian Geilingsによるダンスワークショップ
2026年9月26日(土)15:00~
会場:区八広地域プラザ 吾嬬の里(東京都墨田区八広4-35-17)
参加費:無料(定員:30名/先着順)
お申込み・詳細
すみだ五彩の芸術祭とは
墨田という文字に含まれる「墨」。
水墨画では、墨や筆遣いと余白を組み合わせて多彩な世界を表現することを「墨に五彩あり」といいます。
この芸術祭では「すみだの五彩」をテーマに、色彩溢れるこの世界を芸術を通じて表現し、地域や人の魅力、そしてすみだに暮らす喜びを再発見していきます。
コンセプトは「発気揚々」(はっきようよう)。
相撲の「はっきよい」というかけ声の元にもなったというこの言葉を胸に秘め、作品を観て歩いたり、参加型の作品の一員になったり、作品をきっかけに話し合ってみたり。
そんな日々を繰り返すうち、仲間が生まれ、すみだがかけがえのない土地になっていく。
このコンセプトには、芸術を起点にすべての人がそれぞれのペースで居られる地域を創っていこうという気持ちが込められています。
2026年の秋、墨田区内各所で行われる、4ヶ月にわたるアートの祭りにご期待ください。
https://sumida-artfest.jp/
bottom of page
